修理のご案内カメラのコロナでは、修理品の受付をしております。お預かりしたカメラ・レンズなど症状や状況をふまえ最適な修理先への手配を行っております。 一社で修理不能となっても他の修理店を当たるなどして、長年のコロナのネットワークで、できるだけご要望にお応えすべく努力しております。*修理不能となる場合もございます。 最新式のデジタル一眼レフカメラであっても、ローパスフィルターのほこり(ゴミ)の振り落とし清掃では、そのホコリを外部まで排出できてはいません。1年に1回程度のメーカーによるセンサークリーニングをおススメしております。修理とは料金体系が異なり、3660円~となります。 修理先は主に、メーカー修理対応と修理店対応があります。 基本的にはコロナにお任せ頂きますが、ご要望があればお伝えください。 メーカー修理とは?各カメラメーカーの修理をお受付しております。メーカー修理は製造元ならではのソフトを含むきめ細やかな点検が特徴です。 デジタルカメラなどはエラーログの確認など発生状況も判る場合もありしっかりした修理となる場合が多いです。 キヤノン・ニコン・リコー(ペンタックス)・オリンパス・ソニー・富士フィルム・コニカミノルタ(ケンコー)・マミヤ・パナソニック・カシオ・トキナー・シグマ・タムロン・スリック・ベルボン など 修理店の修理とは?メーカー以外にカメラの修理を専門に行っているカメラ修理店専業店があります。レンズ専門メーカーのレンズとデジカメのどちらかエラーが発生してるのか分からない場合などコスト・時間を節約できるメリットがあります。 また、メーカーでは販売終了から一定期間が経過すると修理を行なわなくなるのが一般的ですが、修理店ではその後も修理可能な場合があります。 顔が見える点や、その高い技術が評価されております。 部分修理などの細かい要望にもお応えできる場合もございます。 修理金額などについてカメラ・レンズの一般的な修理は、おおよそ1万円以上はかかります。ご購入価格に比べ割高というお話しを頂く事があります。 製造はオートメーション(海外など)で行われるのに対し、修理は技術者(国内)が行いなどの経費が多くかかるのが主な要因です。 メーカーなどでは、出来る限り修理代金についても引き下げるべく、いろいろな努力をしており、一部で定額修理制度を設けるなど、お客様からご理解いただけるように努めております。 *ご提示する見積価格は症状から推測される見積金額であり、分解修理中に内部への水や砂が入っていた場合など再見積となります。予めご了承ください。
*2017.10.1より送料諸掛の価格変更いたします。 *他店でのご購入品のメーカー保証利用時は事務手数料(送料諸掛)をご請求させていただきます。
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